現在、子どもたちは6名の子が来てくれています。この春、幼稚園児だったお子さんが小学校に入学なさったので、全員が小学生になりました。
このところの聖書のお話は、「おいのり」についてです。とっても 大きな声で「主のいのり」をお祈りしていたお子さんがいて、その声の大きさについ笑ってしまって、それから、元気をもらいました(^-^) 「私がきょう、あなたに命じるこれらのことばを、あなたの心に刻みなさい。 これをあなたの子どもたちによく教え込みなさい。 あなたが家にすわっているときも、道を歩くときも、 寝るときも、起きるときも、これを唱えなさい。」 申命記6:6,7 子どもたちの心にまかれたいのちの種、神様のみことばが、大きく実りますように。 神様、子どもたちを、ありがとうございます🍀
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冬の間、教会で使用していたひざ掛けを干しました。ウールですし汚れていないので…。ナイロン製のものは洗濯機で洗ってたたみました。 もう五月が来ますね。若葉の季節がやってきます。
日々は移り変わろうとも、お守りくださる神様の御手は変りません。 「私は身を横たえて、眠る。 私はまた目をさます。 主がささえてくださるから。 私を取り囲んでいる幾万の民をも私は恐れない。」 詩篇3:5 明日もまた良い日でありますように。祈りつつ… 「神よ。あなたは豊かな雨を注ぎ、
疲れきったあなたのゆずりの地を しっかりと立てられました。 あなたの群れはその地に住みました。 神よ。あなたは、いつくしみによって 悩む者のために備えをされました。」 詩篇68:9 神様は私たちの前を行かれる時、いつも私たちのために、その地をならし、潤いを与えてくださいます。聖書のみことばによっていつも心の潤う者でありたいと願います。 主に感謝して、心からアーメン (^-^) この教会は、この春4年目を過ぎ、5年目に入ります。日々いろいろなことがありますが、信徒さんお一人お一人がイエス様と深く結ばれて、御霊の実り(愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制)をつけられる教会になれますように、日々お祈りしています。 今日は春雨がしっとり降っています。花々も木々も喜んでいるようです。桜の季節が終われば、今度はハナミズキが一斉に咲き始めます。白やピンクの花々も美しいものです。花は季節の移り変わりを伝えてくれています。 花を通して神様は優しい心を与えてくださるように思えます。神様に心より感謝です( ◠‿◠ ) 💖 今日の写真は桜です。もう、遅咲きですね🌸 |